白髪がすごく増えてきて染める頻度が多くなっています

女性、50代前半です。仕方ないですが、白髪が増えてきていて、鏡で見るとなんだか悲しい気分になります。

白髪は30代前半の頃から気にはなっていました。その頃はその頃で、やはり老化の現実を突き付けられるような気分でした。でも、まだ切って減らせる範囲内でした。最近の白髪は、本数多過ぎで切るわけにはいきません。ヘアマニキュアでちょこちょこ染めています。この”ちょこちょこ”が、少し前までは約2週間くらいの間隔でした。そう、2週間経っても「面倒だけど、そろそろ染めておこうかな…」という感じで、まだ余裕がありました。でも、今は2週間経つとかなり「とれてきたな~」という状況で、頭頂部だけ10日に一度くらい染め直していいます。

そして、以前と違う変なことが気になるようになりました。美容院でカットしてもらって仕上がって席を立つ時に、床に落ちた髪の中に白髪が多いのが結構ショックなんです。自分で思っているよりも、すごく落ちた髪に白髪が多く感じるのは、後頭部が自分ではよく見えていないということです。また、仕上がって鏡で後ろを見せてもらったら、首の辺りの白髪が想像より多くてガ~ンときたこともありました。

このショックを少しでも和らげるために、美容院に行く直前にヘアマニキュアをするようになりました。仕上がりもきれいですし、切りくずの髪に混ざる白髪が多少は少ないです。こんなことにこだわるようになるとは、以前は考えたこともなかったですね。美容師さんは、いつの間にかみんな自分よりかなり年下の方が多くなっていて、情けないですが髪を切ってもらいながら心の奥で比べているような気もします。

私自身、白髪は老化だけでなく苦労のイメージが強かったのも正直なところです。電車に乗っていて、白髪の多い人を見ると「あの人は大変そうだな…」と思ったりしていました。だから、自分も白髪が多い世代になってみて、老化とか苦労とかそういう単純なものではないんだな~と痛感しています。染める頻度が多くて大変ですが、きっと若い頃の自分よりも人を見る目が優しくなれているように思います。